ここ数日のツイッターより

怖すぎて他の人の答えをまだ見てない(@108大喜利)。締め切り後に、小野ほりでいさんのから見て泣くことにする。


いろいろあって眉毛が部分的にハゲテしまい、奥様の化粧道具を借りて描いているのだが、だんだん巧くなってきた。このために今後もわざと剃ろうかと思った。


なんも見るテレビがないなと思って見るテレビが面白い。いいともに飽きたのでタイムショックを見ている。回答数が少ない場合の罰が、いつのまにかすごい回り方になっている。二軸で回っている。


昨日は、ツイッタータモリが神父をやっているという情報を見て、テレビをつけたらいいともの特番をやっていた。神父は面白かったがオープニングの歌あたりで飽きてしまい、チャンネルをガチャガチャと回したらタイムショックをやっていたので、横目で最後まで見てしまった。本当に21世紀なのか?

解答編:21世紀だ。20世紀にはツイッターはなかったから。


カレーを煮込んでいるところ。実際には煮込んでいるのはコンロと鍋で、俺はそれを見守っているだけだ。カレーには生姜を入れすぎた。ちょっと残してもしょうがない(生姜だけに)と思って投入したのが失敗の原因。


今日も奥様ちゃんが仕事だったので、休みの俺が夕食にカレーを作ったのだが、うっかりして生姜を入れすぎてしまった。こんなときにも俺は慌てない。「本日のメニューはジンジャー・ポークカレーです」と言うだけで失敗が失敗でなくなるのだ。言霊の力と奥様の忍耐力を再確認できた。


「のろし」を漢字で書くと狼という字が入っていて格好いいと思う。しかも煙と続くのだ。狼と煙、めちゃくちゃカッコイイ。でもウルフ・スモークだと急にかっこ悪くなる。英語まだまだだな。更にひっくりかえしてスモーク・ウルフにしたら食べ物ぽくなる。ノロシ伝説に幕が降りましたよ。


僕、お医者さんになって傘をふりながら歩く病気の人を治してあげるんだ。


また悪口をいう。事務作業が苦手な人がそのことを自慢気に愚痴るのが大嫌いだ。苦手なことが、さも創造性の証であると思っているかのように見えるのだ。何度でも言うが、両者に何の因果関係もない。正負ともにない。


もっと悪口をいう。さばさばアピールの女性が男性に人気がないのは、可愛くないからじゃない。言ってることが馬鹿な上に薄っぺらでクソつまんねえからだ。


さばさばは嫌われない、嗜好によっては好かれてる場合もある。嫌われたり軽蔑されたりするのは、さばさばアピールだ。


鞄の底からVodaphoneのポケットティッシュが出てきた。ヴィンテージ感はなかった。


裁断した本に雑なパンチ穴を開け、雑なフォルダに綴じた本がブックオフに売られているという夢をみた。