笑RAPS Vol.60 (KRAPS HALL)

Dream笑 (SPACE ART STUDIO)

今月はゲストもなく6名のみだったが、企画を長めにはさみコーナーもおなじみ感がでてきて番組ぽさができあがってきた。安心してみていられる。

笑RAPS Vol.60 (KRAPS HALL)

俺にまかせろ Vol.5 (ついDEにあそこ2)

いつもより若干多めの観客数。 翌日健康診断だったので三好さんにハイボール薄めでお願いしますと言ったら「ソフトドリンクの方が良いんじゃないですか」と言われた。ごもっとも。 企画コーナーはマカキカクのビンゴで使われなかった企画をやってみようとい…

マカキカク Vol.8 (スペースアートスタジオ)

第一部は「生みノリっ!」。トークの中から「ノリ」を作り出そうという企画で、2回以上同じくだりが発生するとノリとみなし加点されるが、5回以上繰り返すとそのノリのポイントがなくなるという企画。三回目とあってだいぶこなれてきた。今回はチーム戦の…

アキト緊急 (ついDEにあそこ2)

Yes! アキトが仕事で帰札したため急遽開催。ついDEにあそこ2では見たことのないくらいの動員数だった(十数名)。 ゲストは横澤章悟、三上翔、後藤ヤスヒロといういつものメンバー。 打ち合わせもあまりなくトーク中心で、アキトの新しい一発ギャグも幾つか…

ブラックパンサー (ユナイテッド・シネマ)

マーベルファンなら必見なのはもちろんだが、他の作品との絡みもそれほど深くない(あるいは知らなくても困らない)ので、本作から見始めて他の作品を見るのにも適している。例えば MCU*1 ではひとつ前のソー・ラグナロク*2はソーのシリーズで一番好きなんだ…

俺にまかせろ Vol.4 (ついDEにあそこ2)

ネタ・企画(寺田MC)・ショートコント・ネタ(2作のタイトルを聞いて投票で選ぶ)といった構成。 一本目のネタで Kta は終始無言で座ったままだった(死体役なので)。こういう大胆なのは大好きだ。せっかく3人居るんだからなにかやらせようとするよりず…

Dream笑 (SPACE ART STUDIO)

開演時間についたんだけどその時点で満員に近かった。 オレマカが事務所を辞めたため、尾形詩知・きよしろう・三上翔・小林つばさ・ヤスひろせの5組6名とゲストのちゃぼ(企画のみ参加)の7名。人数が多かったころはここに横澤・オレマカ(3名)・豊木・…

笑RAPS Vol.59(KRAPS HALL)

通常営業、わりと混んでいた。 1分ネタのほんわかひだまりはかなり面白かったんだけど、好みがわかれたのか得票は少なかった。 3分のオレマカも同様。闇が深いと言われてたけど、このネタで闇って何を見に来たんだ、セサミストリートか? 企画コーナーはい…

マカキカク Vol.07(スペースアートスタジオ)

第一部は私語ライブ。これは新しかった。オレマカが舞台上で16本のショートコントを演じるあいだ、他の出演者は客席にいてショートコントの合間に私語をするというもの。観客はそれぞれの私語を採点して最後に合計点を競う。 おそらく、ここ半年くらいから市…

ポケモンライブ(スペースアートスタジオ)

ポケモン好きな芸人4名(鶴・ふーみん・アバンチューる芳岡・まごのて吉田)とポケモンに興味がない芸人1名(センチメンタル今里)と司会(アヴァンチューる川又)という構成でポケモンの魅力を伝えるという企画。 ポケモンはGoをちょっとやったことがある…

俺にまかせろ Vol.03(ついDEにあそこ2)

ネタ・企画・ショートコント・ネタといった構成。 オレマカは同じネタをほとんどやらないので、見られる機会があったら見ておかないと、そのネタはこの先も見られない。できるだけ追っかけたい。 このミニライブはマカキカク以上にオレマカの持ち味が発揮さ…

Dream笑(スペースアートスタジオ)

ゲストに多ジャンルイベントにも出ていた占い師の方が登場。今年の運勢は尾形詩知が最高で kta が最下位とのこと。 その尾形詩知は落語に挑戦。こう言うと偉そうだけど思ったよりかなり良かった。口癖の「まあ」は落語だと鼻につくのでそこがちょっと気にな…

笑RAPS Vol.58 (KRAPS HALL)

MCは36号線あらため野良犬。新しいコンビ名が不評のため更に改名しようかと言っていた。 R1予選出場のためか今回は人数少なめで1分ネタはなし。全員3分ネタのためたっぷり楽しめた。 オレマカ、イルカキング、しんちゃん&ヨッシーが面白かった。結果はし…

マカキカク Vol.6 (スペースアートスタジオ)

進行がこなれてきて安心して見ていられるようになった。その分、ネタに集中できて嬉しい。 一部は「1つずつにポイントが設定された30個のモノから、最大10個までのモノを使い、3分のネタを作成。お客さんのウケ、獲得ポイントの総合評価で争うライブ」ピン…

俺にまかせろ Vol.2 (ついDEにあそこ2)

オレマカの単独ライブ。定例化するとのこと。もう一つの単独ライブ「マカキカク」はゲストありで時間も長いが、こちらはマカキカクよりももっとやりたいことをやっている印象。進行にあまり縛られない分、のびのびとやってるように見えて面白かった。 店名が…

笑RAPS Vol.57 (KRAPSホール)

横熊効果か先月の倍くらい入っていた。 MC は先々月優勝のアキト。アキトが札幌にいたころはまだ笑RAPSを見ていなかったので、アキトの MC を見るのは初めて。終わってから気づいたけど一人で進行していた。笑RAPSの進行はやることが多いので一人での進行は…

こちょっと(FREAKY WORDROBE COFFEE)

お笑い3組、声劇、朗読の5組の出演。 お笑いが面白かったのはもちろんだが、声劇(早口言葉中心)と短辺小説の朗読も声に力があり引き込まれた。 多ジャンルのイベントはやはり楽しい。

マカキカク Vol.5 (スペースアートスタジオ)

第一部は5組の出演者にランダムな持ち時間を割り当てて合計で60分のネタを見せる 60 minutes、第二部は6組の出演者が合計で40本の1分ネタをやる machine gun という構成。当然それぞれの持ち時間をオーバーするので併せて3時間超のライブとなった。 Vol.…

Dream笑 (スペースアートスタジオ)

新体制がこなれてきた感じ。ヤスヒロセが意外と司会に向いている。 前回からボール評価制度(一番面白なかった人を観客が選ぶ)が廃止されたが、これは良い決定だったと思う。毎回同じ人が選ばれるのは駄目キャラクターが確立されている場合じゃないとこっち…

髪切り日記

久しぶりに散髪に行った。髪を切った。床屋さんに行った*1。前回ここで散髪報告をしたのが1年前だったので、たぶん2回くらい飛ばしています。写真は地下アイドルねね。 *1:あとで「床屋さん行ったのいつだっけ」というときに日記内の検索をしやすくするた…

笑RAPS Vol.56 (KRAPSホール)

どうぶつの森に取られたのかいつもより客席は埋まっていなかった。普段は後ろの真ん中あたりに座るが、せっかくだから最前列の左端に座ったら、出場者が舞台に出入りする様子がよく見える席だった。背中を叩いて送り出す姿が見えたり、次の人の衣装がわかっ…

なおフェス(BLOCH)

札幌で活躍する役者塚本奈緒美が30歳を迎える前にやりたいことをできるだけやってしまおうというイベント。ダンス・一人芝居・歌・ゲストとの二人芝居などなど、とんでもなく楽しいイベントになった。 ご本人の魅力はもちろんのこと、たくさんの人たちが協力…

ジャスティス・リーグ (ユナイテッド・シネマ)

マン・オブ・スティール以降の DC 物が好きな人なら気にいるかもしれない。スーサイド・スクワッドであれ?と思った人はこれもあれ?って思うかも。DC 原作のテレビドラマシリーズは面白いのに映画はちょっと私にはあまり良さが伝わらないようだ。 ただこの…

ジャスティス・リーグ (ユナイテッド・シネマ)

スーパーマン vs. バットマンやスーサイドスクワッドで素材を活かしきれなかった DC 映画だが、本作で少し持ち直した感じ。 個人的には歴代のスーパーマンがどれも嫌いで、マン・オブ・スティールのスーパーマンもまったく面白くなかったので、本作があまり…

Dream笑 (スペースアートスタジオ)

司会専門だったカムチャッカが抜け、今回から演者のやすひろせが司会となった。きよしろうが欠場したこともあって人数がかなり減ったのだが、ステージがそれほど広くないので全員出演の企画コーナーではそれほど減った感じはなかった。 オレマカの続き物のコ…

マカキカク vol.4 (スペースアートスタジオ)

オレマカの月例。企画は面白かったんだけど、時間バランスが崩れて(スピッツが長かった)後半が短くなってしまった。後半はもっと見たかったのに残念。

マイティ・ソー バトルロイヤル (ユナイテッド・シネマ)

邦題が最低。原題のカタカナ表記(ソー・ラグナロク)で良いのに。バトルロイヤルって言葉を使う理由が全くない。映画を見ないでかつバトルロイヤルの意味を知らないで付けたとしか思えない。 アベンジャーズとキャプテン・アメリカでは大馬鹿なことがやりに…

ソー:ラグナロク (ユナイテッド・シネマ)

アベンジャーズやキャプテン・アメリカの内容が重くなっていたので、そろそろ馬鹿っぽい大暴れ映画が見たいなと思ってたらちょうどいいのがやってきた。これ最高。 この映画ではツェッペリンの「移民の歌」が効果的に使われていたが、映画公開後、テレビでも…