ちゃんと間違える

上の件、最初 INGLISH と書いたのだが、ATOK付属の辞書で、Indian+Englishで印度特有の英語という意味の単語が実際にあることが解って INGRISH に変えた。このようにATOK 2009を使うと「間違えようと思ったのにそういう単語があって別の意味になってしまい、上手に間違えられなかった」という事態を防ぐことができるのだ。そんな使い方のために作られたソフトではないと思うが。