喩えになってない

ある不定期刊行の雑誌が来月末久しぶりに出るのだが、あまりに量が多いため2回に分けて「SIDE-A」「SIDE-B」として刊行されるという。
この「SIDE-A」「SIDE-B」という呼び方はレコードに喩えたらしい。つまりレコードのA面B面が分離して、しかも別の時期に発売されるという事だ。強烈な違和感があるよ。