角砂糖その後

IMIさんはお砂糖ギフトと混同していた事が判明しました。メッセンジャであちこちに問い合わせてみたものの誰も知りません。毎回「違うんだ、コーヒーや紅茶に入れる角砂糖なんだ。箱を開けたら小さい鶴が並んでるんだと」力説するも誰も賛同してくれません。四なんとか君には「包みを開けたらワーイ砂糖だーなんて経験がそもそもない」とまで言われる始末です。

あちこち検索してみましたが、どこでも売っていないばかりか、懐かしネタとしての痕跡すら発見できませんでした。私の想像上の産物になりそうな勢いです。多分、そんな物はなかったんです。

哀れむような目で見ないでください。