楽しすぎるのも考え物だ

  • 表現者の凄みに圧倒されているだけの単なる受け手というのは、虚しいといえば虚しい存在なのだけど、ある意味贅沢な立場であるといっても良いような気がします。
  • 大喜びしたり、気持ちを動かされたりしながらもどこかで「あっち側じゃなくて良かった」と思っています。
  • そのせいでしょうか、楽しいイベントの後はどうも気分が暗くなしまうのは。