悲しい夢

明け方に悲しい夢を見た。
父親が何かの手続きのために遠くに行く必要があって付き添うことになった。旅行自体は無事に終わり(その過程はすっ飛ばされた)、千歳空港に戻って荷物を見たら、カメラとビデオカメラが無くなっていたのだ。今思い出しても悲しくなる。目が覚めて夢だと解ったときの嬉しさよ。

今日は、新札幌に行って映画を山盛りに見てくる。会場で俺を見たら「カメラ無くなってなくて良かったですね」と言うか、棒でつついてください。