左利き
- 箸、鉛筆とも左利きだが、北海道という土地柄のせいだろうか、不便な事はあっても嫌な思いをすることはほとんど無かった。
- 因習ってかっこいいよね、なんか未開の土地みたいで。原始的なエネルギーを感じる。
- こういう顔でケツを拭いたようなジジイを見ると、逆に新鮮で面白い印象を受ける。
今すぐ死ねばいいのにとも思うけど。- 死ねばいい、は言い過ぎた。そう思っても書いちゃ駄目だ。反省している。
- でも、このジジイが目の前で車にひかれたら、目撃者が俺しかいなくても、黙って通り過ぎるだろうなあ。
- 炎上コメントが多いということは、差別的な扱いを受けたか目撃した事がある人が、まだまだ沢山いるということなのだろう。
- この国もまだまだ伸びしろがあるって事だ。
- 実際の所、自分が左利きであることを棚に上げて、左利きと食事をすると違和感を感じる。
- 俺の奥様ちゃんは、毎日左利きが目の前で食事をしてるのを見てるので慣れたそうだ。親もそう言ってた。
- あまり広くない交友範囲での判断だが、左利きの特徴とされている（かな？）「器用」「変わり者」「性格悪い」は、全くあてはまらない。
- むしろ逆だと思う。
追記：
- 言い訳が追加されてる。
- 自分が悪いんじゃなくて世間一般でそれがマナーとされているとか、〜の世界では特に厳しいとか、自分と娘もそうだとか。
- どうせテレビの人なんだし、誰もこんなジジイの言う事なんか真面目に受け取らないんだから開き直って適当な事を言った方が面白いのに。
- 「娘も左利きだから○○に殴られた」とかさあ。
