2006-10-21 風物詩 日常 慶長二年から続く伝統行事ロードヒーティングの工事の季節になりました。 写真は、歩道をひっぺがして、湯を通す管を埋めてるところです。よく見ると管は単純に端からぐにゃぐにゃ配置されてるのではなく、複雑な経路で巡回しているようです。管を通る湯は途中で冷めるので、面をムラ無く暖めるためじゃないかと思われます。