熊度

繰り返し見る夢の話。乗り物に乗り遅れそうになる夢をよく見る。大抵は飛行機に乗り遅れそうになったので間に合わそうとして、変な列車に乗ってるうちにそれが札幌の地下鉄になってて、いつのまにか飛行機はどうでも良くなってるというパターンだ。
その夢って「ぎりぎりまでやらない、やって駄目だったらやらなくて良かった理由を探す」という普段の生活そのままだ。