夜
2050 気がつけば、火花も文化系も終わって、冷え汁も半分休みみたいになって、やぎの目も更新頻度が半分くらいになり、いくつかの日記がプライベートモードになってしまった。何かの前兆かもしれない。あるいは世界が俺を避けているのかもしれない。それはそうと、「外れる占い」というのはどうだろう？当然「あなたは生まれてません*1」とか「あなたは胃が４つある*2」といった偽であることが100%に近い確率で保証された命題ではなく、誰にでも当てはまるような適当な事を偉そうに押しつけるというごく普通の占いなのだが、それがことごとく外れてしまうのだ。で、もちろんそれを売りにした占いをする訳だ。まず「あなたは一見○○そうに見えるけど、実は△△で…」とか犬の糞みたいなことをわざと外れるように言って「すごーい。本当に外れてるー」ときゃあきゃあ騒がせておいてから最後に、ネガティブな予想をするというスタイル。ここまで引っ張っておいて申し訳ないが、これ、思いついたときは行けると思ったんだけど、書いて見るとあんまり面白く無かった。そんな訳で帰ります。
2140 帰宅。帰りますって書いてから帰るまで結構時間がかかったんです。誰に言い訳してるんだか。島田伸介司会の初めてみる番組等を眺めつつ夕食。発泡酒１缶の後、焼酎をたくさん。さすがに酔ったぞ。
