痛い画力のマンガ

私は絵が下手だ。このことを利用して「痛い画力のマンガ」という企画はどうだろう?下手なまま強引にマンガを描いていくのだ。間違って巧くなったらそれはそれで嬉しいし、フランソワーズ・モレシャンの日本語のように何年たっても上達しないのも面白いと思う。