ちょっと違うのかもしれない

献血可能な人は大抵献血をしてるもんんだと思ってた。何故かと言うと「献血ルームって混んでるから」といった単純な理由しかないんだけど。でも、最近「△△さんを見かけた」って話を何人かの知り合いにした際に「献血の帰りに同じフロアに入ってる○●の前で見た」と言ったら、皆「あれ?献血するんですか」といった反応をするところを見ると、それほど一般化されてないのかもしれないと思うようになってきた。

と思ったんだけど、一方、そんなことはなくて単に俺が献血することに疑問を持ったというリアクションかもしれない。だとしたらそれはどういう理由だろう?
「体重が足りて無さそうだ」→そんなはずは無い。人一倍ある。
「比重が低そうだ」→そんなこと解るわけない。
「通常の血液ではありえない毒物が入っていそうだ」→そんな人いたら怖い。
「血液400mlを無料であげるなんてことをするとは思えない」→これか?

旅に出た方がいいのかもしれない。