笑RAPS Vol.58 (KRAPS HALL)

  • MCは36号線あらため野良犬。新しいコンビ名が不評のため更に改名しようかと言っていた。
  • R1予選出場のためか今回は人数少なめで1分ネタはなし。全員3分ネタのためたっぷり楽しめた。
  • オレマカ、イルカキング、しんちゃん&ヨッシーが面白かった。結果はしんちゃん&ヨッシーが優勝したため、来月も野良犬 vs. しんちゃん&ヨッシー の対決は見送りが決まった。↓
できごと
2017.11 36号線がしんちゃん&ヨッシーとの対戦を要求。
2017.12 スケジュールがあわずしんちゃん&ヨッシーとしての出場はなし。36号線が優勝。
2018.01 しんちゃん&ヨッシーが参加するも野良犬(=36号線)がMCのため対戦は叶わず。
2018.02 しんちゃん&ヨッシーは前月優勝のためMCの予定。野良犬とはまた対戦できない。


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マカキカク Vol.6 (スペースアートスタジオ)

  • 進行がこなれてきて安心して見ていられるようになった。その分、ネタに集中できて嬉しい。
  • 一部は「1つずつにポイントが設定された30個のモノから、最大10個までのモノを使い、3分のネタを作成。お客さんのウケ、獲得ポイントの総合評価で争うライブ」ピン芸人モノネタバトル〜Tools〜、二部は過去に何度かやった「1つの箱の中に、ショートコント・各コンビのやりたい企画・各コンビの3分ネタを入れ、ライブ本番中に一人ずつ箱から引き、出たものをやる、という運ライブ」B・O・X。
  • tools は一組3分の持ち時間にもかかわらず、山田が8分も使ってしまった以外はわりとすんなり進行。しかもその山田が普段より面白くて悔しい。集計待ちのモノボケサバイバルも面白かった。
  • BOX は連続して同じ組みが当たったりしたものの、残り時間が少なくなると企画と3分を飛ばすことにしたためショートコントが全部消化された。
  • アシスタントMCも慣れてきたので離陸成功ではないだろうか。






俺にまかせろ Vol.2 (ついDEにあそこ2)

  • オレマカの単独ライブ。定例化するとのこと。もう一つの単独ライブ「マカキカク」はゲストありで時間も長いが、こちらはマカキカクよりももっとやりたいことをやっている印象。進行にあまり縛られない分、のびのびとやってるように見えて面白かった。
  • 店名が表に表示されてなく、場所がわかりにくい。
  • カウンターの人(いいもん三好)があまり慣れてなかったおかげで、ワンドリンクで注文したハイボールが大きなジョッキに濃いめ(ワイルドターキー)で出てきて嬉しかった。



笑RAPS Vol.57 (KRAPSホール)

  • 横熊効果か先月の倍くらい入っていた。
  • MC は先々月優勝のアキト。アキトが札幌にいたころはまだ笑RAPSを見ていなかったので、アキトの MC を見るのは初めて。終わってから気づいたけど一人で進行していた。笑RAPSの進行はやることが多いので一人での進行はなかなか大変だと思う。いま出演者で一人で進行できそうな人が思いつかない。
  • 今回は1分ネタが13組出場、3分ネタはシード4組+1分からの勝ち上がり5組の11組。かなりの大人数となった。
  • 1分ネタには多ジャンルDEネタライブでコンビを組んでいたほんわかひだまり(オレマカぞえちゃん+シンガーのあきさん)が出てきた。1分だと多ジャンルでやっていた感じのネタができず3分には進めず。オレマカとしても出ていたがこちらも残念ながら1分のみ。
  • 横熊ハーバーは面白かった。1分ネタはトップ通過だったけど3分での評価がなぜか低かった。解せない。
  • 3分ネタの優勝は36号線。冒頭でササキサキがネタを飛ばしたそうだがそれを気づかせない旨さ。ここ1年くらいは「36号線優勝・36号線司会・企画回」のローテーションになっているくらい無敵の状態が続いている。
  • 帰りにアキトDVDを購入。




こちょっと(FREAKY WORDROBE COFFEE)

  • お笑い3組、声劇、朗読の5組の出演。
  • お笑いが面白かったのはもちろんだが、声劇(早口言葉中心)と短辺小説の朗読も声に力があり引き込まれた。
  • 多ジャンルのイベントはやはり楽しい。



マカキカク Vol.5 (スペースアートスタジオ)

  • 第一部は5組の出演者にランダムな持ち時間を割り当てて合計で60分のネタを見せる 60 minutes、第二部は6組の出演者が合計で40本の1分ネタをやる machine gun という構成。当然それぞれの持ち時間をオーバーするので併せて3時間超のライブとなった。
  • Vol.2 から見てるけど今回が一番面白かった。出演者は疲れた思う。
  • 長くなってしまうのは仕方ないとしても、規定時間で収まるはずがないと最初からわかっているネタを持ってくるのは個人的にはあまり好きではない。縛りがゆるいことによる面白さもあるけど、この回の形式なら強制暗転を取り入れても良いと思う。
  • アフターの忘年会も出たかったけど泣く泣くパス。



主催のオレマカ


霊6

鶴とヒロセ(ヤスヒロセ)

三上翔

Dream笑 (スペースアートスタジオ)

  • 新体制がこなれてきた感じ。ヤスヒロセが意外と司会に向いている。
  • 前回からボール評価制度(一番面白なかった人を観客が選ぶ)が廃止されたが、これは良い決定だったと思う。毎回同じ人が選ばれるのは駄目キャラクターが確立されている場合じゃないとこっちも辛い。
  • オレマカのなにかを引っ張る仕事シリーズが完結。最後のメタな結末も含めてかなりおもしろった。持ち時間を倍くらい使って軽く文句を言われていた。オレマカ・ヤスヒロセ・カムチャッカと時間調整が苦手な人が多いようだ。